かぐや様は告らせたいの感想とまとめ（アニメ～天才たちの恋愛頭脳戦～エピソード7）

※初めに※こちらネタバレ要素多めなので注意してください！

かぐや様は告らせたいの感想とまとめ（アニメ～天才たちの恋愛頭脳戦～エピソード7）白銀御行は働きたい

田沼翼は再び白銀御行に恋愛相談をしに来る。

その相談とは田沼　翼が柏木渚と手をつなぎたいというものであった。

田沼翼は白銀御行にどうすれば柏木渚と手をつなぐことができるかを尋ねる。

白銀御行はこの程度の質問であれば答えることができると思い仏の顔で受け答えをする。

しかしその答えは田沼翼にとって金銭的にハードルの高いものであった。

は田沼翼はそれは無理だと答えると、白銀御行は田沼　翼にバイトを進めるのであった。

田沼翼は白銀御行に自身の手汗の悩みを告白し、柏木渚の手を握るのが怖いのだと告げる。

白銀御行はそれは手術が必要だと答え、バイトを進める。

夏休みはバイト三昧を提案した白銀御行だったが、そこへ藤原千花と四宮かぐやが登場する。

藤原千花はどんな悩みがあるのか白銀御行から聞き出そうとした。

白銀御行は田沼翼が柏木渚と手をつなぎたいという悩みだと告げると、藤原千花は普通につなげばよいと答えた。

藤原千花は更に頑張って手をつないでくれるからいいのであって、頑張らないで手をつながれるなんて興醒めだと答える。

バイトは必要ないと言い放った藤原千花に田沼翼は頑張りますと言って、後日柏木渚と手をつなぐことに成功した。

本日の勝敗
白銀御行の負け

バイト仲間獲得に失敗する

白銀御行の思惑通りにはいかなかったですねｗ

田沼翼は結果いつも良い方向に事が進んでて、ある意味面白いというか、今後の進展に期待しちゃいますね。

引用元：新・怖いくらいに青い空

かぐや様は告らせたいの感想とまとめ（アニメ～天才たちの恋愛頭脳戦～エピソード7）かぐや様は入れたい

石上優は白銀御行に部活はくだらないと語る。

白銀御行は部費の予算案作成の話を持ち出し、会計の石上優に相談する。

石上優はサッカー部の予算を大幅に削るよう提案する。

白銀御行は石上優にその理由を尋ねるのだが、その理由はサッカー部には彼女持ちが多いからと答える。

更に石上優は同様の理由でバスケ部と野球部の予算も削ろうと提案する。

そして石上優はひとカップルにつき5万円削ることを提案、幸せ税を取ろうとする。

白銀御行は他の生徒の藤原千花と四宮かぐやも部活しているので、石上優にも部活に入ることを進める。

四宮かぐやは弓道をしているという話題になった時、石上優は四宮かぐやと藤原千花の胸のサイズのことを持ち出し、それが弓を放つ時に影響することを詰っていた。

そんな石上優の背後には四宮かぐやと藤原千花が佇んでおり、石上優の詰りの一部始終を聞いていた。

石上優は藤原千花に何度も叩かれ、四宮かぐやには遠まわしに許さないと告げられるのであった。

石上優は白銀御行に遺書を残したいので帰ると告げ、俯いたまま帰っていった。

白銀御行は自身は部活未経験なので予算をどう組んでよいか悩んでいた。

それならばと四宮かぐやは白銀御行に弓道部に入ってもらおうと提案しようとした。

ところが先に藤原千花が自身の入っているテーブルゲーム部を進めたのだ。

四宮かぐやはすぐさま生徒会の視察という意味では予算の変動の大きい運動部に入る方が合理的、つまり弓道部を進めようとした。

ところが藤原千花はテーブルゲーム部も常に新しいゲームを買うので金食い虫だと白銀御行を勧誘するのであった。

四宮かぐやは駄目だと言って白銀御行を引き留める。

白銀御行はバイトがあるので部活に入る時間がないが、この状況がモテモテな気がしたので暫くこの状況を味わっていた。

本日の勝敗
白銀御行の勝ち

束の間のハーレム気分を満喫できたため

四宮かぐやが駄目といった時めちゃくちゃ可愛かったですね。

そら満喫したくなるわと思いましたｗ

石上優はええキャラやね！

かぐや様は告らせたいの感想とまとめ（アニメ～天才たちの恋愛頭脳戦～エピソード7）かぐや様は堪えたい

藤原千花と四宮かぐやが談笑している。

藤原千花はペットの犬がするちんちんの話を持ち出すのだが、四宮かぐやはどうしても意識をしてしまう。

四宮かぐやはこんな下ネタで笑ってしまうことを知られたら恥だと思い、何とか堪えようとする。

藤原千花は四宮かぐやの異変に気付き、その言葉を連呼する。

四宮かぐやの笑いが止まらない。

そこへ白銀御行が入ってくる。

四宮かぐやは藤原千花に白銀御行の前ではその言葉を連呼するのはやめてほしいと釘をさすのだが、藤原千花はやめそうもない。

すると藤原千花は白銀御行に路面電車の違う言い方は何だったかを聞くのであった。

だが白銀御行がチンチン電車と言いそうになったその時、四宮かぐやは機転を利かし英語でトラムと答えたのだった。

藤原千花は更に出世魚の黒鯛が幼魚の時の名前は何だったかを聞く。

白銀御行が答えようとするが、またしても四宮かぐやが先にババタレと答える。

藤原千花は更にイタリア語で乾杯は何だったかを聞く。

白銀御行が答えようとするが、またしても四宮かぐやが先にサルーテと答える。

藤原千花はもう何も思いつかず頭を抱えている。

四宮かぐやはこれで難を逃れたと勝利を確信する。

すると藤原千花は白銀御行に出してほしいのに四宮かぐやが邪魔をするから出してもらえないと怒り出したのである。

白銀御行は藤原千花を変態呼ばわりし、ここで出すわけないだろと言い残し部屋を飛び出していったのだった。

四宮かぐやは白銀御行に藤原千花と同類にされたのではないかと不安がよぎったのだが、藤原千花がまたその言葉を連呼しだしたので笑いが止まらなくなってしまった。

その様子を陰で聞いていた石上優は鼻血が止まらなくなってしまった。

本日の勝敗
藤原千花の勝利

こんなことで笑ってしまう四宮かぐやが可愛すぎでしたね。

四宮かぐやと藤原千花のバトルはなかなか見ものでしたよね。